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人工木ウッドデッキの熱さ対策 熱くならないウッドデッキ

人工木のウッドデッキは日に当たるとどうしても温度が上がってしまって

素足では乗ることができなくなってしまうという難点があります。

私の自宅にも人工木のウッドデッキがありますが、

日差しが強い時にうっかり乗ってしまうとやけどしてしまいそうになります。

そんな時は、シェードを出して日陰を作って過ごします。

ウッドデッキが暑くなって困っている方は、是非シェードを付けてください

シェードがあると、室内の温度も上がりにくくなるので

夏のエアコン代節約にもなりますよ。

出し入れがとても楽ちんな、ロールスクリーンタイプのシェードがおすすめです。

窓の枠に取り付けるタイプもあるので、

外壁に穴を開けずに取り付けができます

 

そして、これからウッドデッキを検討したい方には

熱くならないウッドデッキ MINO株式会社の彩木をおすすめしたいと思います。

一般の人工木は合成樹脂なので、どうしても日差しで温度が上がってしまいますが

こちらの商品は、アルミ芯+ウレタンなのでとっても温度が上がりにくいんです。

ウレタンというと、住宅の断熱材に使われる素材なので

熱を伝えにくい特徴があります。

更に特殊な塗装を表面に施してあるので、耐候性能も高くなっています。

詳しい性能はこちら→彩木ウッドデッキの5つの特長 | エクステリアのMINO (nuan.jp)

弊社ではまだ施工実績はないのですが、

大手のハウスメーカーさんも採用しているそうです。

価格が、一般的な人工木より高くなってしまいますが、

お子様や、ワンちゃんなどのペットと過ごす場所に考えている方は

是非ご検討ください。

ご紹介商品 : LIXIL スタイルシェード

      : MINO株式会社 採木

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